5月19日(火) 中日新聞 朝刊に 院長 村岡医師の執筆が掲載されました。

教えて!ドクター Q&A
【Q】
健康診断で脂質異常症の可能性を指摘されました。瘦せ型でも脂質異常症になることはあるのですか。
【A】
はい、痩せている方でも脂質異常症になることはあります。体質(遺伝)に加え、食事内容(脂質や糖質の摂り方)、運動不足、飲酒、喫煙、加齢、ホルモンバランスなど様々な要因が影響し、見た目だけでは判断できません。
しかし今回の結果だけで「病気」と強く心配する必要はありません。健康診断の基準は、将来の動脈硬化のリスクを早めに見つける目的で、一般的な検査の基準より厳しく設定されていることがあります。
そのため、軽度の異常であれば直ちに治療が必要とは限りません。また、高血圧や糖尿病などのリスクがない方では、LDLコレステロールが180mg/dlを超えないと薬物治療を開始しない場合もあります。
「揚げ物や脂身の多い肉を控え、魚や野菜・食物園医を増やす」「週に数回のウォーキングなど軽い運動を取り入れる」「飲酒量を控える」「禁煙する」など生活習慣を少し見直すことが大切ですが、一度医療機関で相談されることをお勧めします。
あいち診療所おふくろ 院長:村岡 敦



